アブダビについて
一年中まぶしい太陽の光、手つかずの自然のビーチ、スケール感溢れる砂丘、活気に満ちた都市型ライフスタイルといったものが、アブダビを訪れる方々を歓迎してくれます。この国ののどかな環境を背景に、豊かな石油資源、高くそびえるミナレットおよび壮麗なモスクは世界的に有名です。アラブ流のおもてなしの心と神秘的雰囲気―さらに世界屈指のインフラ―が融合して、リピーターのみならず、初めてアブダビを訪れる方々さえも充実感を覚えることでしょう。
南部にある有名なリワのオアシスでは、世界最大級の美しい砂丘を見ることができます。さらにここから伝説のルブ・アル・ハリ砂漠(生命皆無の一帯/Empty Quarter)に行くことができます。サウジアラビアとオマーンに広がるこの砂漠には、かつては多くの冒険家たちが挑んだものでした。
アブダビ市内には、景気の良いビジネスとレジャー施設が急激な発展を遂げ、最新のコンベンションセンター、高級ホテル、スパ、デザイナーズゴルフコース、劇場などが完備しています。さらにまもなくグッゲンハイム・アブ・ダビ美術館とルーブル・アブ・ダビ美術館が竣工される予定です。この街の宮殿のようなショッピングモールと地元の市場でのショッピングはさながら探検のようです。地元の羊飼い(ベドウィン)の精巧な工芸品からパリやニューヨークの高級ブランドまで、どこで買い物しても売上税が徴収されません。食に至っては、クールで洗練されたカフェ、クラブおよびレストランが揃っています。体型が気になる方には、特に涼しい季節、市の中心部から数分で行けるしゃれた沿岸道路や海岸沿いでジョギングやサイクリング(ローラーブレード)がお薦めです。
アル・アイン―オマーンとの国境-の街はガーデンシティとも呼ばれ、雄大さで有名なハジャ山/ハフィト山がそびえており、標高1340メートルはアブダビで最も高い場所です。山頂近くには何軒か世界有数のホテルがあり、旅行者たちはゆったりとくつろぎながら首長国の眺めを楽しむことができます。
アブダビには「ガゼルの父」という意味があり、この名前は乾燥した砂漠地帯にかつて生息していたガゼルやオリックスに由来するようです。文化遺産に興味がある方はこの国の伝説に彩られた過去-紀元前5000年までさかのぼることができる―に触れ、その時代の文化、価値観、息遣いを感じるのもよいでしょう。首都アブダビには大使館もたくさんあり、各国の大使がここで暮らしています。
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